Sequel とは続編という意味です。1つまでは続編、2つ以上になるとシリーズものとして扱われたりしますね。
ヒット曲でも続編いくつかあります。Harry Chapin(シンガー&ソングライター)の1972年のヒット曲”Taxi”続編がその名の通り1980年の”Sequel” “Taxi”ではタクシー運転手のハリーが乗せた客が昔の恋人?だった。彼女は女優を目指していて、ハリーは空を飛ぶことをめざしていました。”Sequel”歌手になったハリーが彼女の行方をさがしてタクシーに乗ります。再会を果たしますが、彼女は夜のお仕事をしていて・・・というお話です。


Ray Parker Jr & the Radio の“Jack And Jill”(1978)の続編は”Woman Needs Love (Just Like You Do)!(1981) Jack and Jill は丘の上で暮らす恋人同士。Jillがつれなくなり、寂しくなったJackは丘を降りて新しいロマンスを探しにでかけます。続編ではJillが女にも愛が必要なの、あんたがやってるように・・・と強い女性像を誇示します。


Rupert Holmes の“Him”(1979)はどうやら彼女は奴(him)と俺に二股かけているみたいだ。そんなこと許さないぞ、オレか奴かどちらかにしろ~。という歌。続編は”I Don’t Need You”(1980)彼女は奴(him)を選んだみたい。負け惜しみで君なんかいらない、体重も減ったし掃除する時間もあるし、なにより思っていたより恋しくない等々・・。


宮島未奈さんの人気小説は“成瀬は天下を取りにいく”“成瀬は信じた道をいく”そして“成瀬は都を駆け抜ける”となりこれはシリーズものです。シリーズ完結って謳っています・・・。
平山瑞穂さんの小説“プロトコル”(2008年)の続編“有村ちさとによると世界は”(2010年)大好きな作品です。


2025年の1月に外国株取引について“Tendies”を書きました。今回はそれの続編として外国株式の配当についてのお話です。
SBI証券は9か国株扱っていますが、ここでは米国株を取り上げます。
そもそも米国株といっても米国企業だけではありません。米国の市場NYSEやNASDAQに上場している会社の株が対象です。米国以外の国籍の企業も多く上場しています。プロファイルを見て、“え~、ここってアイルランド国籍だったの?とか気がつくこともあります。配当金を払う会社も多いですね。配当には課税されるのですが、課税するのはその企業が設立された国になります。課税率は国によって様々ですが基本取られるものです。アメリカは10%、南アフリカ20%、チリ、スイスは30%、シンガポールは0%、バミューダやケイマン等のタックスヘイブンの国も0%。新NISAの成長枠で外国株に投資しても配当の外国課税はされます。この税金はあまり大きくないので外国株投資する際の”経費“と考えるべきです。この課税を避けたいなら配当課税0%の国の株に投資もありです。バミューダ籍で金融や海運業の高配当企業が多いです。自分も2銘柄保有してます。
特定取引源泉ありでは、配当は外国で課税された後に課税されます。例えば配当100、外国課税10%だと100-10=90 x 20.315%で18.23 ネット手取りは71.77になり国外と国内で課税される2重課税状態です。それなら国外分は返してもらいましょうというのが外国税額控除です。課税国に代わって日本国が還付してくれます。この制度は相応な所得がある納税者向けです。控除限度額=その年の所得税額×(その年の国外の所得金額÷その年の所得総額)があるので満額は返してもらえないこともありますが、超過分は翌年以降に繰り越しできます。給与所得があった時はこの外国税額控除使ってました。
今は個人年金等の雑所得しかないので外国税額控除は使えません。配当金は総合課税で申告して、分離課税で源泉された分を還付はしています。
おわり