Meet You at Hard Rock Cafe ハードロックカフェ

世界ハードロックカフェ訪問記とトリビア

Hard Rock Cafe Osaka Namba Rock Shop

ハードロックショップ大阪難波店に行ってきました。万博行かなかったので大阪市内に入るなんて6年ぶりです。

伊丹空港から難波駅前まで直行バスで30分、便利ですね。

 

南海難波駅前のなんば広場、駅を背に右側の高島屋入口あたりから直進すると戎橋筋商店街があります。

この商店街の端にショップがあります。ちょっと小さめですが、いい具合に他の商店に馴染んでいます。ここにカフェ設置は無理そうですね。マルタのロックショップに似た感じでした。

 

TシャツにはちゃんとOsaka Nambaのロゴありました。シティTとロックショップオープン記念Tゲットしました。



さて、話題を変えて2026年期待の作家を紹介します。

 

デビュー作“万事快調 オールグリーンズ”が映画化された波木銅(なみきどん)まだ若い男性作家です。

昨年“順風満帆”という短編集を読んで注目しました。順風満帆という短編は万事快調のスピンオフということで、“万事快調”も読みました。いずれも超ポジティブなタイトルがいいですね。いずれも舞台は茨城です。

“万事快調”はそれぞれ家庭に問題を抱えていた3人の女子高校生が学校の部室棟屋上にあるビニールハウス(顧問が問題を起こして廃部になった園芸部が使っていた)で大麻を育てて売りお金を儲けて、つまらない田舎から脱出をはかるという物語です。3人いれば同好会になれるのです。オールグリーンズとはその同好会の名前です。Greenは大麻を表す隠語でもあります。

中心人物の朴秀美はラップにはまっていて、その仲間ともめたことがきっかけで大麻の種を手に入れたのです。ラップMCネームが“ニューロマンサー”。 

 

スピンオフの“順風満帆”(クラウドナイン)はラッパーのお話。

 

主人公の大学生秦野結海が単位を取得するために、母校の中学校で教育実習することになります。授業中は机に伏しクラスに溶け込まず結海にも心を開かずの受け持ちクラスの問題生徒、柴ひろむと話をかわし、かつて自分が持っていた野心的な感覚を思い起こします。友人に誘われて行ったヒップポップクラブでラップMCバトル対決にエントリーされ、その対戦者が“ニューロマンサー”でした。結海の勝ちでした。以来結海はサイファーに加わりラップの腕をあげます。教育実習が終わり大学に戻る時に立ち寄ったヒップホップクラブで”柴“を見かけます。柴はヒップホッパーだったのです。そしてバトルトーナメントで結海は柴と対決することに・・・

絶賛されたデビュー作より地味ですが順風満帆の方が好きです。タイトルの“順風満帆”はこのクラスの生徒が選出した月間四字熟語です。クラスのだれもが自分の人生は順風満帆ではないことを承知の上で選んだものです。これにクラウドナインとルビをつけるなんてセンスいいです。Cloud Nineはサイコーに幸せという意味があります。ジョージハリソンのアルバムのタイトルでもありますし、The Temptationsの1968年のヒット曲でもあります。この作品で波木さんのファンになりました。これからも劇薬小説家のよばれる波木先生に期待です。

 

もう一人は、ブログサイト“note”作品を投稿して創作大賞・朝日新聞出版賞を受賞した“大阪城は5センチ”の作者・青山エリです。スピンオフ作品の“ゼログラムの花束“も収めて”あなたの四月を知らないから“というタイトルで発行されています。なんらかの事情で受賞作を”あなたの四月を知らないから“に変更できなかったのでは?と思います。

大阪城は5センチ”の主人公・由鶴は、39歳で恋人なし。仕事はいまひとつ。1年前、さみしさを募らせていた夜に、女性用風俗店のセラピスト、宇治に出会った。思いを寄せるが、宇治がセラピストを辞めるので3月で会えなくなると知って・・・という話ですが。デビュー作とは思えないほど上手で素晴らしい作品です。“ゼログラムの花束”はセラピスト・宇治が主人公、実の母を探し当てたら・・・というお話。青山エリさん、大人気作家になるかもしれません。まずは次作が楽しみです。

ちなみに”あなたの四月を知らないから“の2作品、どちらも舞台は大阪です。

 

おわり

Sequel (続編)

 

Sequel とは続編という意味です。1つまでは続編、2つ以上になるとシリーズものとして扱われたりしますね。

 

ヒット曲でも続編いくつかあります。Harry Chapin(シンガー&ソングライター)の1972年のヒット曲”Taxi”続編がその名の通り1980年の”Sequel” “Taxi”ではタクシー運転手のハリーが乗せた客が昔の恋人?だった。彼女は女優を目指していて、ハリーは空を飛ぶことをめざしていました。”Sequel”歌手になったハリーが彼女の行方をさがしてタクシーに乗ります。再会を果たしますが、彼女は夜のお仕事をしていて・・・というお話です。

Ray Parker Jr & the Radio の“Jack And Jill”(1978)の続編は”Woman Needs Love (Just Like You Do)!(1981)   Jack and Jill は丘の上で暮らす恋人同士。Jillがつれなくなり、寂しくなったJackは丘を降りて新しいロマンスを探しにでかけます。続編ではJillが女にも愛が必要なの、あんたがやってるように・・・と強い女性像を誇示します。

Rupert Holmes の“Him”(1979)はどうやら彼女は奴(him)と俺に二股かけているみたいだ。そんなこと許さないぞ、オレか奴かどちらかにしろ~。という歌。続編は”I Don’t Need You”(1980)彼女は奴(him)を選んだみたい。負け惜しみで君なんかいらない、体重も減ったし掃除する時間もあるし、なにより思っていたより恋しくない等々・・。



宮島未奈さんの人気小説は“成瀬は天下を取りにいく”“成瀬は信じた道をいく”そして“成瀬は都を駆け抜ける”となりこれはシリーズものです。シリーズ完結って謳っています・・・。

 

平山瑞穂さんの小説“プロトコル”(2008年)の続編“有村ちさとによると世界は”(2010年)大好きな作品です。



2025年の1月に外国株取引について“Tendies”を書きました。今回はそれの続編として外国株式の配当についてのお話です。

SBI証券は9か国株扱っていますが、ここでは米国株を取り上げます。

そもそも米国株といっても米国企業だけではありません。米国の市場NYSENASDAQに上場している会社の株が対象です。米国以外の国籍の企業も多く上場しています。プロファイルを見て、“え~、ここってアイルランド国籍だったの?とか気がつくこともあります。配当金を払う会社も多いですね。配当には課税されるのですが、課税するのはその企業が設立された国になります。課税率は国によって様々ですが基本取られるものです。アメリカは10%、南アフリカ20%、チリ、スイスは30%、シンガポールは0%、バミューダやケイマン等のタックスヘイブンの国も0%。新NISAの成長枠で外国株に投資しても配当の外国課税はされます。この税金はあまり大きくないので外国株投資する際の”経費“と考えるべきです。この課税を避けたいなら配当課税0%の国の株に投資もありです。バミューダ籍で金融や海運業の高配当企業が多いです。自分も2銘柄保有してます。

特定取引源泉ありでは、配当は外国で課税された後に課税されます。例えば配当100、外国課税10%だと100-10=90 x 20.315%で18.23 ネット手取りは71.77になり国外と国内で課税される2重課税状態です。それなら国外分は返してもらいましょうというのが外国税額控除です。課税国に代わって日本国が還付してくれます。この制度は相応な所得がある納税者向けです。控除限度額=その年の所得税額×(その年の国外の所得金額÷その年の所得総額)があるので満額は返してもらえないこともありますが、超過分は翌年以降に繰り越しできます。給与所得があった時はこの外国税額控除使ってました。

今は個人年金等の雑所得しかないので外国税額控除は使えません。配当金は総合課税で申告して、分離課税で源泉された分を還付はしています。

 

おわり

2025年は・・・

2025年のHRCはシカゴ店が閉店、好きな店だったので残念です。12月にシカゴの姉妹都市の大阪にロックショップがオープンしました。カフェも復活してほしいですね。

 

そして2025年は様々なものが最高値をつけました。(株価や貴金属価格だけでなく、お米、気温等や家計金融資産残高等も・・)日米株価の上昇で投資資産の含み益が増えたので資産効果で消費を拡大して経済成長に貢献したいところですが、歳をとると物欲や食欲もないのであまりお金を使っていません。ただ引っ越しをしたので、それまで使っていたドラム式の洗濯機が使えなくなったので普通の洗濯機を、エアコン1つしか設置されてないので補完のためにDyson Hot & Coolを買いました。

旅行出費は例年と変わらずでした。

 

さて2025年に観た映画で一番良かったのが英国映画の”Sunlight” 心温まる素敵なコメディー映画です。英国人コメディアンNina Contiが初めて主演と監督を務めた作品です。ANAの12月国際線の映画プログラムで観ました。日本で公開されるかはわかりません。英国映画ですが全編アメリカで撮られています。

舞台はアメリカ・ニューメキシコ州、ラジオ番組の司会者ロイがモーテルの一室で首つり自殺を試みます。その出来事をモンキー(猿の着ぐるみ)が見つめていました。このモンキー役がNinaです。

自殺に失敗して気を失っていたロイが意識を取り戻すと、彼のRV(レクリエーショナル・ヴィークル)の助手席に座っていて、運転しているのはあのモンキーでした。モンキーはコロラドの湖に行ってバナナボートに乗るのだと言います。ロイは自殺に失敗したことを嘆き、母(警官です)に自殺する旨の手紙を出していたのでそれを読まれると激怒して暴れるので、読まれる前に母の家に行って手紙を取り戻したい。モンキーは運転を代わり二人はロイの母の家に向かいます。着くとすでに母は手紙を読んでいて荒れまくっていて言い争いが始まります。そして亡き父がロイに贈った金の時計は偽物で、本物は父が着けたまま墓に埋められていると明かされます。二人はそれを奪うために今度は父の墓を目指します。旅の途中で二人は絆を深め、モンキーはロイに心を開き、いつか恩返しをしたい、そして自殺など考えず生きていて欲しいと願う気持ちを口にします。二人は心温まるひとときを過ごします。そしてついにモンキーはロイに、自分の中にいる女性ジェーンの状況と、なぜ自分がこんな人間なのかを説明し始めます。彼女(ジェーン)は虐待的な継父であるウェイドのことを話します。ウェイドは自分が経営するナイトクラブでジェーンをモンキーとしてマスコットにし虐待していたのです。

そのウェイドはジェーンを探します。クレジットカードの取引履歴からジェーンのルートと居場所を突き止めたウェイドは、自転車でジェーンの後を休みなく追いかけます。

ロイとモンキーは旅を続けます。道中、モンキーはロイに言い寄り始め、運転中に指で触れ始めます。途中で車を停めると、モンキーは居心地の悪さを感じ、ロイに衝動的に近づいたのは「もう一人の自分」だったと告げます。そして、もしジェーンが再びロイに言い寄ってきたら、モンキーにとって事態が複雑になるので、二人の間に性的な関係は持ち込まないでほしいと願います。それでも二人は依然として強い絆を保ちながら旅を続けるのでした。

やがて二人はロイの父親が埋葬されている墓地に辿り着き、一日中墓を掘り返します。夜が更けた頃、ロイはようやく埋められた棺に辿り着き、父親の遺骨を汚した上で本物の時計を回収し亡き父親に別れを告げます。二人は庭師に発見されますが、間一髪で逃げ出しました。夜の間、モンキーはロイに自分の目的(義父から離れて湖に行くこと)を達成できないかもしれないと感じており、ロイがモンキーを愛しているのと同じように自分(ジェーン)を愛してくれないのではないかと恐れているため、本当の自分はスーツから出るのを恐れていると打ち明けますが、ロイはそれを否定し2人は抱き合います。

翌朝、ロイはモーテルでモンキーにシャワーを浴びさせて体をきれいにさせ、その間に彼女のスーツを洗濯して時計を交換しに質屋に行きます。両方の時計を質に入れようとしますが、店主は両方とも偽物だと説明。パニックに陥ったロイは時計と引き換えに店にあった狼の着ぐるみを手に入れます。実は一つは本物だったのに店主が偽物だとだましたのでした。時計は後でロイの母が取り戻します。一方、ウェイドはついにコインランドリーの外でスーツが乾くのを待っているジェーンに追いつきます。ジェーンはコインランドリーの中に閉じ込められ、スーツを着て再びモンキーになります。狼の着ぐるみ姿で駆けつけたロイは、なんとかモンキーを救出します。二人はウェイドから逃げようと車で走り去りますが、ロイのRVは重すぎてスピードが出せず、ウェイドがペダルをこいでついに追いつきます。すると突然、衝動的にモンキーがRVのドアから飛び出し、ウェイドの自転車の前に倒れ込み重傷を負うことに。ウェイドはこの事故で死亡し、ロイはなんとかモンキーを病院に搬送し、その後墓地に戻ってウェイドの遺体を埋葬しようとしますが、そこに警官である母が突然現れロイをその場で逮捕します。

ロイは墓地冒涜と死体遺棄の罪で起訴され、懲役2年の刑を宣告されます。勾留中にロイはRVからテープレコーダーが見つかったと知らされます。モンキーが内緒で録音したものでした。その内容は、モンキーはロイに自分がジェーンであることを明かし、スーツ姿のまま正体を明かすことを拒否した本当の理由はロイが以前と同じように(モンキーのように)自分を愛してくれなくなることを恐れていたと。そして、旅と供にしてくれたロイの全てに感謝するというものでした。

2年後刑期を終えたロイはモンキーを探しに湖に向かいます。そして・・・というお話です。

うまく生きていくことができない二人が旅を通して生きる意味を見つけという素晴らしい作品でした。コメディーなので、モンキーが着ぐるみの中からクレジットカードを取り出すのに苦労するしぐさ、墓を掘りおこす時に二人が仰向けになって手足を動かす(雪の上でよくやるあれです)ところ、狼の着ぐるみで不器用に動くロイ、そして最後のオチとか、クスっと笑える場面が満載です。映画の大部分はロイとモンキーの会話です。モンキー役のNinaとロイ役のShenoah Allenの演技が素晴らしいので、会話のやり取りこそがこの映画の醍醐味です。Nina Contiは腹話術を使えるそうなので、モンキーの声は腹話かもしれません。モンキーの面を被っているので顔の表情は表せません、代わりにNinaは顔を動かすことで喜怒哀楽を表現してみせました。お見事!! ということでまた一つ好きな英国映画が増えました。この映画1月もANAの映画プログラムに入っているので、ANAの国際線利用予定ある方はぜひ観てください!

 

2025年も多くの方に訪れてもらいました。ありがとうございます。来年も時間があれば立ち寄ってもらえるとうれしいです。みなさま、良いお年を!

海外Hard Rock Cafe紀行2025➄

Hard Rock Café SacramentoとHard Rock Café Tejon に行ってきました。アメリカ・カリフォルニア州です。

HRC Sacramento Fire Mountain                      HRC Tejon

 

旅程は

11/28  NH106   HND-LAX  00:50 – 17:50 (11/27)

11/28  UA5537  LAX-SMF  08:15 – 09:53

11/29  UA5522  SMF-LAX  10:34 – 12:16

12/1   MH105   LAX-HND  00:05 – 05:30 (12/2)

SMF =Sacramento International Airport

 

羽田空港第2国際線ターミナルのゲート72付近に“ポケモングッズ”の自動販売機がありました。ここでもポケモン人気は健在です。結構買っている人いました。NH106便は6月に乗ったシカゴ便よりさらに日本人乗客は減っていてLAXのイミグレの非居住者のレーンに進んだ乗客は5~6人くらいでした。おかげですぐに通過できました。感謝祭の祝日の夕方ですが空港は全然混んでいませんでした。空港近くのHoliday Inn LA Airportで1泊して翌日サクラメントに向かいます。

 

サクラメント(Sacramento)はカリフォルニア州の州都です。サンフランシスコより北にあるのでさすがにちょっと寒かったです。ここを訪問するのは2回目、前回は2005年、ARCO Arenaでポール・マッカトニーの公演を観ました。当時はサクラメント市内にHRCがあり市内観光もしました。この店は2010年に閉店。今回は行くのは2019年にオープンしたHard Rock Cafe Sacramento @ Fire MountainというHard Rock Casinoに入っている店です。Hard Rock Hotel & Casino at Fire Mountainはサクラメント市内からおよそ65㎞位北にあります。ファイアーマウンテンと言っても山があるわけではありません。何にもない広大な空き地に突然出現したカジノ施設って感じでした。周辺のWheatlandにはToyota Amphitheater というコンサートホールがあるとのこと。このカジノはHRCオーナーのSeminole族とEstom Yumeka Maidu族の共同プロジェクトなので、この地は元来先住民の居住地だったのではと思います。HRCはカジノ内にあって6月に行ったRockford やBristolと全く同じです。宿泊先の空港近くのホテルから往復uber使いました。どちらもダウンタウンからは離れているので観光はパス。

 

翌日29日はLAに戻ります。この日の午後と翌30日はLA周辺を観光しようと計画したのですが、今回の予定を組んだ時はまだなかったHard Rock Café Tejonが11月13日にオープンしたので30日はTejonに行くことにしました。そこで29日(土曜日)の午後はLAX到着後メトロを使ってダウンタウンにあるグラミー賞Grammy Museumに行きます。LAは車がないと不便というのは昔の話。今やメトロと呼ばれるLight Railの路線が増えて便利になりました。空港から空港メトロ駅まで無料シャトル、そこからMetro K線の終着駅のExpo/Crenshaw でE線に乗り換えダウンタウンの7th Street Metro Center駅まで行きそこから徒歩10分ほどでミュージアムに着けます。このE線は路面を走るので途中、USCの校舎も見ることができます。

 


Grammy Museum では授賞式で行われたパフォーマンスの40分ほどのモンタージュが流れています。すばらしい企画なので2回続けて観てしまいました。グラミー賞の主要部門はrecord of the year, album of the year, song of the year, best new artistの4つです。Record of the year はrecording artist とproducer、Song of the yearはsongwriter が正式な受賞者です。専用モニターが設置されていて各年の主要4部門受賞を確認できます。

1979年はBilly Joel “Just The Way”が主要2部門を受賞しました。

Record of the year の正式な受賞はビリーとプロデューサーのフィル・ラモーンです。

ビリーは 翌1980年に"52nd Street"でAlbum of the yearも受賞しています。

1975年Record of the year は本命だった”追憶“をおさえてオリビアの”I Honestly Love You”(愛の告白)プロデューサーはジョン・ファーラー ちなみに作者はピーター・アレンジェフ・バリーです。

Song of the year は”The Way We Were” (追憶)performed by Barbra Streisand

正式な受賞者は作者で当ブログの”Songwriters Hall of Famer” で紹介したAlan & Marilyn Bergman(作詞)とMarvin Hamlisch(作曲)です。Marvinはrecording artist としてbest new artist も受賞しました。作曲家として有名なマーヴィンですが、最初に認められたのが映画”Sting”で取り上げられたスコット・ジョブリンのragtime musicの”The Entertainer”のピアノ演奏だったわけです。

そんなわけでGrammy Museum は楽しんだ後は同じルートで空港まで戻りました。今回するホテルHoliday Inn EXPRESS LA Airportで無料シャトルに乗るためです。

 

さて友人(元同僚というかdirect report)が4月から転勤(日本企業です)でロスアンゼルスで働いているので会うことにしていました。自分のHRC好きは良く知っているので、“HRC Tejonまで連れて行きますよ”と連絡がありお願いすることにしました。Tejon テホン(スペイン語読み)テジョン(英語読み)ってどこにあるかというとLAからおよそ155㎞北のカーン郡(Kern County)にある町で車で1時間40分ほど。30日正午にホテルで拾ってもらってHRCが入っているHard Rock Casino Tejonに向かいました。しかし途中でまさかのアクシデントが、車がパンクしたのです。すぐに高速道路を降りました。社用車なので会社に連絡したら車の保険はロードサイドアシスタンスに加入していないとのこと。そして本人はAAA(米国のJAFみたいなもの)には加入していないことがわかりました。クレジットカードが提供しているトラベルサービスもレンタカー以外はロードサービスやってまへんとのこと。つまり誰も助けてくれないという状況です。幸いスペアタイヤはあったので二人でタイヤ交換を試みました。まずはジャッキで車体を上げなければなりません。これが大変で30分くらいかけてやっとタイヤが浮いてくれました。次は工具でナットを外すのですが、きつくて回ません。自分より重い友人が足で踏みこんでやっとはずれました。一つだけ盗難対策用ナットがあり外すにはアダプターが必要です。これが見当たりなくて困っていたら助手席側に入っていました。こっちも盗難対策?果たしてタイヤ交換は成功!この達成感は言い表せません。これで進めます。友人が会社にその旨伝えたところ“スペアタイヤは貧弱なので事故につながる。早く通常のタイヤを買って交換するように”とのこと。少し不安でしたがスペアタイヤのまま、あまりスピード出さず走り無事にHard Rock Casino Tejonに着きました。午後3時30分過ぎです。ここもサクラメント同様、何もない平地に立っていました。後で調べたらここも先住民居住地だったみたいです。HRCは全く他のカジノ内店と同じ。ホテルはありませんが、他のカジノにはないフードコートまがいなものはありました。カジノはとても賑わっていて大盛況。

 

帰りの便は深夜なのでまだ時間はあるとはいえ、空港まで無事にたどり着けるか不安なのでカジノは20分ほどの滞在でした。次のミッションはタイヤ屋探しです。会社の方がTejon周辺のタイヤ屋の位置情報を送ってくれたのです。3つほど候補があったのですが24時間営業と謳っているのにどれも営業していませんでした。結局スペアタイヤのまま安全鈍速運転で空港に向かいます。何度かあった渋滞をクリアして無事にLAX到着。午後8時20分でした。途中どこかで食事でも・・ということにはなりませんでした。二人ともこのままドライブのみで終了するのが良しとしたからです。長いドライブになりましたが友人が気を利かせて車内ではずっとビートルズの曲をかけてくれました。本人はほとんどビートルズの曲知らないのですが・・・。旅にはトラブルがつきものですが、この日は生涯忘れられないことでしょう。Tejonに連れていってくれて空港まで送ってくれた友人には感謝しています。翌日タイヤ交換すませたそうです。めでたしめでたし。

シティTはゲットしました。


おわり

 

 

 

 

HRC City Tee Gallery ヨーロッパ編

HRC City Tee Shirts collection ヨーロッパ編(コーカサス含む)です。

 

London    (UK)                          Birmingham   (UK)                   Manchester  (UK)

Edinburgh (UK)                        Glassgow (UK)                          Dublin (アイルランド)

Paris   (フランス)                      Nice    (フランス)                      Marseille   (フランス)

Lyon   (フランス)                     Lisbon  (ポルトガル)                Porto  (ポルトガル)

Madrid  (スペイン)                  Barcelona  (スペイン)                Seville (スペイン)

Malaga   (スペイン)                  Valencia  (スペイン)                 Marbella   (スペイン)

Ibiza   (スペイン)                      Malloca  (スペイン)                  Tenerife (スペイン)

Gran Canaria (スペイン)          Malta  (マルタ)                         Podgobica  (モンテネグロ)

Rome   (イタリア)                    Milan    (イタリア)                   Florence  (イタリア)

Venice    (イタリア)                  Verona   (イタリア)                 Catania   (イタリア)

Athens   (ギリシャ)                  Glyfada  (ギリシャ)                  Mykonos (ギリシャ)

Aya Napa   (キプロス)             Dubrovnik  (クロアチア)           Bucharest  (ルーマニア)

Reykjavik   (アイスランド)        Stockholm    (スエーデン)       Gothenburg    (スエーデン) 

Oslo (ノルウェー)                    Tromso (ノルウェー)               Copenhagen (デンマーク)

Helsinki   (フィンランド)         Moscow   (ロシア)                   St. Petersburg  (ロシア)

Istanbul  (トルコ)                     Baku   (アゼルバイジャン)       Yervan  (アルメニア)

Andorra   (アンドラ)               Berlin   (ドイツ)                         Munich  (ドイツ)

Hamburg  (ドイツ)                  Cologne (ドイツ)                     Vienna (オーストリア)

Insbruck  (オーストリア)         Brussels  (ベルギー)                  Antwerp  (ベルギー)

Amsterdam  (オランダ)           Warsaw  (ポーランド)              Krakow  (ポーランド)

  Gdansk   (ポーランド)                                   Wroclaw   (ポーランド)

  Prague    (チェコ)                                              Budapest   (ハンガリー)

 

Catania (イタリア シシリー島)は新品同様だったのでebayで入手しました。これを除けばすべて現地で購入したものです。訪問したのに残念ながらシティTが売ってなかった店はBelfast, Cardiff , Nottingham, New Castle (UK) Tbilisi (Georgia) です。

欧州のHRCは旅行しやすいこともあり、すでに閉店したものを含めてほぼ行き尽くしました。2026年にBelgrade (セルビア)とPalermo (イタリア、シシリー島)がオープン予定なので、行ってみたいです。

 

おわり

デンマークのお話

日本では食品にかける消費税を下げるとか撤廃とか政策論争がありますが、北欧諸国は「書籍」に課す日本の消費税にあたるVAT(付加価値税)を下げるか撤廃しています。今年デンマークも25%のVATを撤廃することになりました。

書籍に毎年20万円以上費やしている身にはうらやましい限りです。

 

なぜ免税をするのか?特に若者で増大している“読書危機”に対応するためです。

国民に読書を奨励することは、読み書き能力の向上だけでなく、デンマーク文化の発展にもつながるとデンマーク文部省が語っています。

 

読書する人が減っているのは北欧や若い人に限ったことではありません。世界的に読書離れが進んでいます。そして読者の読解力も低下しているのです。

 

読書習慣の衰退は社会的格差も広げています。米国では過去20年間で「趣味として読書をする人」の割合が約2割減少し、英国でも40%が過去1年間に本を読んだり聞いたりしていない。経済的に恵まれない子供ほど読書の機会が少なく、「リーディングギャップ」が広がっているのです。と英国の週刊誌Economist「エコノミスト」は伝えています。

 

スマホSNSばっかり見ている人が、価格が安くなったからって本を読むようになるとは思えませんが、読書の大切さを喚起させるという意味でも良いことですね。

 

最近、小説以外で気になった本があります。それは“地球の歩き方 オルカン eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の歩き方”です。読んでみました。eMAXISとは三菱UFJアセットマネージメントが設定した投資信託商品です。オルカンは米国のMSCIという金融サービスを提供している会社(NYSEに上場しています。ティッカーは同じく”MSCI”)が提供している指数”ACWI”(All Country World Index)に連動するインデックスファンドということになります。インデックスなので信託報酬も低く設定されていて、ずっと新NISAでの資金流入額トップの座をキープしています。設定開始は2018年で、自分はこのインデックスファンドを2022年から随時買い増していて(NISAではなく特定口座)現在の含み益は+60%くらいです。

全世界と謳っていますが、ACWIがカバーしているのは47か国(アメリカ、カナダ、ブラジル、コロンビア、ペルー、チリ、メキシコ、日本、香港、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、中国、インド、台湾、韓国、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、オーストリア、スイス、スペイン、スウェーデン、ベルギー、デンマークアイルランドノルウェーポルトガルフィンランドポーランドギリシャハンガリーチェコイスラエルサウジアラビアUAEカタールクウェート、トルコ、エジプト、南アフリカ)です。国別構成比率で一番大きいのがアメリカで67%です。

地球の歩き方オルカンではこの47か国の紹介と採用されている上位の会社名も載せています。またオルカンゆかりの地としてシュトゥットガルト(ドイツ メルセデスとポルシェの本社)マラネッロ(イタリア フェラーリの本社)ヴヴェイ(スイス ネスレの本社) ヨーテボリスウェーデン ボルボの本社)等も取り上げています。

トゥールーズ(フランス エアバスの本社)とフェルトホーフェン(オランダ ASMLの本社)がなかったのが残念です。

いくつか知らない会社もあってそれを調べたりして勉強になりました。なかなか良い企画とは思いますが、肝心の“地球の歩き方海外シリーズ“は学研グループに事業譲渡されてからアップデートが遅いので、そっちも頑張ってもらいたいです。国内シリーズは好調みたいですが・・・。

 

さてオルカンにも採用されているデンマークですが、首都コペンハーゲンには世界三大ガッカリ名所の一つ“人魚姫像”があります。

”小さい”人魚姫像

 

ブリュッセルの“小便小僧像”もそうですが、思い描いていた姿より小さいからガッカリなのだと思います。それならということで、この小さな人魚姫像の近くに2006年に大きな人魚姫像も建てられていました。しかし地元民からこれは下品だと不評が絶えず2018年に撤去され、像はドラウエア要塞に移設されました。しかしここでも結局“猥褻だ、下品だ”と不評で今年ついに撤去されたということです。ばかでかい像なので撤去しても置き場所に困るし、壊すのも大変そうですね。

高さ6メートル重さ14トンにもなるこの像を作ったペーター・ベックは、そうした批判は理解できない、石像の胸は単純にそのスケールに「比例したサイズ」だと反論しています。

”大きい”人魚姫像

 

さすがにこれはヤバイでしょ!!  

 

小さな人魚姫像は安泰なのでご心配なく。

 

おわり

海外Hard Rock Cafe紀行2025④

Hard Rock Café Gran Canaria とHard Rock Café Malta (VallettaとMalta Airport)に行ってきました。

HRC Gran Canaria                   HRC Malta (Valletta)                  HRC Malta (Malta Airport)

日程は

 

9/19   NH203 HND-FRA  21:40-05:20 (9/20)

9/20   4Y302  FRA-LPA   12:15-15:50

9/21   4Y303  LPA-FRA   17:10-22:40

9/22   LH1310 FRA-MLA   09:15-11:50

9/23   LH1315 MLA-FRA   06:00-8:45

9/23   NH204 FRA-HND   12:10-08:10 (9/24)

 

4Y : Discover Airlines    LPA : Las Palmas

Discover Airlines はルフトハンザの子会社です。

 

カナリア諸島北大西洋のスペイン領でモロッコ西サハラ沖に位置しているため、大航海時代から交通の要衝でした。前回はTenerife島に行って、今回はGran Canaria島 です。ハードロックカフェがあるこの2つの島が行政、経済、観光の中心です。州都もサンタクルステネリフェ)とラス・パルマスグランカナリア)共同制になっています。

Las Palmas は島の北側にありますがここへは行かずHRCがある南のPlaya del Inglesに向かいます。GCには配車サービスがないので予約していたホテルまでタクシーを使いました。街の名前はスペイン語でイギリス浜を表します。イギリスのボヘミアンがたどり着いたためこの名前になりましたが、後にそれはフランスのボヘミアンだったことが判明しましたが、名前はそのままになっています。長いビーチに沿ってレストラン、カフェ、土産物屋が立ち並んでいます。

 

海の向こうは西サハラです。


カナリア諸島はオーバーツーリズムで住民が抗議しているニュースを見て、飛行機は行きが(帰りもです!)満席だったので混雑を予想していましたが、この地区はそんなことはなく”えっ!!”というくらい閑散として落ち着いていました。なにより海からの吹く穏やかな風が快適でした。ここで泊ったSelvatur Waikikiホテルのプールは宿泊者で賑わっていました。HRCはビーチから少し離れた場所にポツンと建っていました。結構客の入りは良さそうでした。

 

2018年にTenerifeに行ったときは楽しみにしていたテイデ山登頂ツアーがケーブルカーの不具合のため頂上に達せずふもとで終了となり散々でした。短い滞在でしたが今回のPlaya del Inglesはとても居心地が良く気に入りました。ホテルの近くに空港行きバス乗り場があったので帰りは空港バスを使いました(EUR3.5)。4Y303便は出発が遅れて23:20着。プライオリティパスで入れるSala Lounge は大きいけどとても飲み物や食べ物が充実していて良かったです。外にテラスがあり、そこからの写真です。9/21は空港近くのホテルのHoliday Inn Frankfurt Airportに泊りました。

翌日はマルタに向かいます。2010年に続いて2度目です。マルタのHRC事情をしばらくチェックしていなかったのでアップデートのためです。マルタの公用語はマルタ語と英語。旧公用語のイタリア語も通じます。英国に支配されていたので、車は左側通行。EUと英連邦(Commonwealth of Nations)に加盟しています。マルタと言えば黄色いバス。ある意味国の象徴みたいな存在でしたが、エアコン設備がなかったため2011年7月に廃止されたそうです。2010年はこのかわいいバスを駆使して観光したので残念です。

2003年に亡くなったsinger & songwriterロバート・パーマー(Robert Palmer)は、英国人ですが、幼少期をマルタで過ごしています。

翌日のフランクフルトへ戻る便が早朝なので、空港から徒歩15分のB&B(Bed & Breakfast)を予約してました。

まさに英国スタイルのB&Bで、若い頃英国旅行で利用したB&Bを思い出しました。まだ12時台だったのですがチェックインできたのでバックパックだけ部屋に残し空港バスで首都のVallettaに向かいますEUR3.0。欧州のバスは乗車時に料金払ってチケットもらう方式が残っているからいいですね。チャージ方式のトラベルカードしか使えまへん!というところが意外に多いのです。

Vallettaは地図上ではコンパクトな街ですが、ウオーターフロント地区が海に面しているのに対し、シティセンターは高台にあってかなり高低差があるので移動は大変です。空港バスは高い方に止まるので坂を下って、おしゃれなカフェや土産物屋が並ぶウオーターフロントにあるHRC Malta Vallettへ。ウオーターフロントはすごい混雑でなかなか前に進めません。まるで京都並みの混雑さです。HRCはHard Rock Bar があった場所から変更はなく、なんか懐かしいですね。さすがに内装は変えたみたいです。ここから坂を登ってダウンタウンへ向かいます。ヴァレッタの門が入り口です。そこから伸びているリパブリック通りとレストランやカフェが多いメリタ通りが交差する地点のすぐそばにValletta Rock Shopがあるので一応チェック。もうつぶれてしまった浅草のロックショップみたいな感じでした。

ダウンタウンを一通り散策してから、再びウオーターフロント(団体旅行客が加わってさらに混雑がひどくなっていました。)に戻りHRC Malta VallettでシティTゲットしました。空港に戻るバスはウオーターフロントの逆方向のLascarisから乗れました。空港に着くとこっちも人があふれていました。マルタこそオーバーツーリズムでした。

噴水は枯れていました。水不足?

ヴァレッタダウンタウン

 

ウオーターフロントから  見えるのはおそらくサンアンジェロ砦

翌日は朝4:00に徒歩で空港に到着。早朝便が多いせいかこの時間でもかなり混んでいます。オンラインチェックイン済みなので、すぐにセキュリティーを通過し出発ホールへ。ありましたHard Rock Café Malta Airport.

開店時間が4:00。他のレストランや土産物店も開業中。シンガポールチャンギ空港やKLIAと違って到着と出発ホールが分かれているのでHRCは出発する時しか利用できません。前回は小さなHard Rock Bar&Grillがあったのですが、フルサービスの立派な店として営業していました。この時間でも結構席は埋まってました。ロゴはHard Rock Café Malta Airportを期待していたのですが、Hard Rock Café Maltaでした。これにて今回のミッション終了。

 

今回ゲットしたCity Teeです。

 

ローカルビールはこちら

Tropical Canary Islands                                    CISK  Malta

マルタからフランクフルトは南から北へのルートです。定刻6:00に出発して30分くらいするときれいな朝焼けを見ることができました。自分の席は進行方向へ向かって左側(西側)の窓席だったので東側の窓から一番遠く見にくい位置にも関わらずです。

まさにBeautiful Dawn ♪です。

一方時を同じくして左側で雲の中で何度もピカピカときれいな光を放つ雷が見えました。これは左側窓席からじゃないと見えません。これまたLightning Strikes again♪です。

beautiful dawnは”You Are Beautiful” でお馴染みのジェームス・ブラント(James Blunt)の”High”という曲に頻繁に出てくる言葉です。"Beautiful dawn melt withthe stars again"

"Beautiful dawn You're Just blowing my mind again"とか。

lightning strikes は1965年のルー・クリスティー(Lou Christie)のヒット曲Lightning Strikes(恋のきらめき)の一節♪Lightning strikes again♬ Lightning strikes again♪とすごい高音で歌っています。ルーは今年6月になくなりました。ご冥福を。

 

さて良く知られている話ですが、フランクフルトから羽田ANA便のエコノミークラスからビジネスクラスへのアップグレードは搭乗直前まで確定しません。今回もそうでアップグレードはできました。当然良い席は残ってないので一番後ろの席になりました。ANAビジネスクラスは5~6列くらいで区切って担当するCAさんが決まっているみたいです。今回担当したくれたCAさんはテキパキ仕事をするとても素敵な方で飛行時間もっと長くてもいいと思いました。

このようなちょっと良いことが起こるのは小さな幸運だと思います。旅行に限らず日常生活でも小さな幸運はひんぱんにおきています。気づいていないこともあるかもしれません。小さな幸運に感謝してそれを糧にすればきっと人生はもっと楽しくなります。そんなわけで今回はポール・マッカトニー様が書いた素敵な曲を選びました。説明は不要ですよね。

 

With A Little Luck (しあわせの予感)   /   Wings

 

With a little luck we can help it out

We can make this whole damn thing work out

With a little love we can lay it down

Can't you feel the town exploding?

 

小さな運があれば 僕らはやれる

困難なことだって解決できる

ちょっとの愛さえあれば 僕らは上手くいく

この街の大騒ぎを感じないかい?

 

There is no end to what we can do together

(Together)

There is no end

(There is no end )

The willow turns his back on inclement weather

And if he can do it, we can do it just me and you

 

僕らが力を合わせられることに終わりはない

終わりなんてない

(一緒にね)

終わりなんてない

(終わりなんてない)

柳は天気が荒れたときには背を向けてしのぐ

柳の木だってできるなら

僕ときみにできないはずなんかないよ

 

And a little luck we can clear it up

We can bring it in for a landing

With a little luck we can turn it on

There can be no misunderstanding

 

小さな運があれば 僕らは問題を解決できる

着地に向けて準備ができる

ちょっとの運があれば 僕らは元気になれる

お互い誤解することなんてないんだ

 

With a little push we could set it off

We can send it rocketing skywards

With a little love we could shake it up

Don't you feel the comet exploding?

 

もうひと押しあれば 僕らは出発できる

空に向かって準備は万端

ちょっとの愛さえあれば 僕らは愛し合える

彗星が爆発しそうなのがわかるかい?

 

(With a little luck)小さな運があれば

(With a little luck) 少しの運があれば

(With a little luck)ちょっとの運があれば

 

Wish you a little luck

おわり